※本記事にはPR(広告)が含まれます。
「再建築不可なので、うちでは扱えませんね」
不動産屋でそう言われて、帰りの電車でこのページを開いたあなたへ。
先に結論をお伝えします。その家は、売れます。荷物はそのまま、解体もしなくていい。あなたがやることは、たった3つだけです。
🏯 鬼瓦のひとこと
わしは屋根の上から何十年も、売れ残った家を見てきた。だが、本当に売れん家なんて、そうはない。売り先を間違えとるだけのことが多いんじゃ。
※「鬼瓦」は当サイトの案内役として登場する架空のキャラクターです。
なぜ、不動産屋に断られたのか
あなたの家が悪いわけではありません。相談した先が「仲介」の不動産屋だったからです。
仲介の不動産屋は、家を買いたい一般の人を探して、あいだを取り持つのが仕事です。ところが、再建築不可の家は、建て替えができないため住宅ローンが通りにくく、一般の人はなかなか買えません。だから仲介の不動産屋は「扱えない」と言うのです。
一方で、再建築不可の家を自分で買い取る「買取業者」がいます。買い取った家を、リフォームしたり、隣の土地とまとめたりして、また価値のある不動産に生まれ変わらせるのが仕事です。この人たちにとって、再建築不可の家は「困った家」ではなく「仕入れたい家」です。
買取なら、あなたの肩から何が下りるか
- 片付け:親の荷物は、そのままで構いません
- 解体:数百万円かかることもある解体費を、自分で出す必要はありません
- 売れるまでの不安:一般の買い手を何ヶ月も待つ必要がなく、早ければ1週間ほどで現金になります
- 売ったあとの心配:古い家にあとから雨漏りやシロアリが見つかっても、責任を問われない契約にできます
- 毎年の負担:固定資産税、草刈り、近所への気づかい、遠くから通う交通費
- 年越しの重さ:固定資産税は毎年1月1日時点の持ち主にかかります。年内に手放せば、来年の分はかかりません
ひとつだけ、正直に
買取の価格は、普通の家を仲介で売る場合よりも安くなります。片付け、解体、建て替えのための工夫、売り直すまでの時間とリスクを、業者が全部引き受けるからです。
ただ、あなたの家は「仲介では値段がつかない」と言われた家です。比べる相手は、普通の家の相場ではありません。このまま毎年お金と気を使い続けることと、持ち出しゼロで手放して楽になること。その2つを比べてみてください。
🏯 鬼瓦のひとこと
「いつか考えよう」が一番高くつく。その「いつか」の間にも、税金と草は待ってくれんのじゃ。
あなたがやることは、3つだけ
1. 家の住所と、今の状態をメモする(5分)
住所、だいたいの広さ、建てた時期、荷物が残っているかどうか。分かる範囲で大丈夫です。「不動産屋に再建築不可と言われた」ことも、そのまま伝えてください。
2. 無料査定に申し込む(5分)
下のボタンから、フォームに入力して送るだけです。申し込むと、担当者から電話があり、物件の状況を聞いてくれます。
3. 現地を見てもらう日を決める
電話で、現地調査の日を決めます。立ち会いは1回で済むことがほとんどです。遠方に住んでいる場合も、日程は相談できます。
あとは、提示された金額を見てから決めればいいだけです。納得できなければ、断ってかまいません。契約するまで、お金は一切かかりません。
申し込んだあとの流れ
東京都内の再建築不可物件であれば、「訳あり物件買取センター」に相談できます。LIXIL不動産ショップの加盟店として、株式会社ブリリアント(東京都知事免許(4)第92862号)が運営する、空き家の買取の専門窓口です。公式サイトで案内されている流れは次のとおりです。
| 段階 | 内容 |
|---|---|
| ① 無料相談 | フォームか電話で申し込み、担当者が状況を聞く |
| ② 現地調査 | 担当者が家を見に行き、査定する(最短3日で査定) |
| ③ 提案 | 買取の金額と条件が提示される |
| ④ 契約 | 納得できたら契約する |
| ⑤ 入金 | 契約後に代金が支払われる(相談から最短7日で現金化) |
公式サイトでは、次のことが案内されています。
- 相談、現地調査、査定は無料。契約に至るまで費用はかからない
- 解体費、残置物の撤去費、弁護士費用は、原則として会社が負担
- 家財道具やゴミが残ったままでも、そのまま買い取る
- 売却後の不具合の責任は免除される
- 広告や看板を出さないため、近所に知られにくい
- 受付は年中無休、9時〜21時
申し込みの前に、次の4つだけ確認してください。
- 家が東京都内にある
- あなたが名義人である(相続登記がまだでも査定はできます。登記は提携の司法書士と進められます)
- 住宅ローンが残っていない
- 売るつもりで相談する
PR>仲介で断られた東京の再建築不可物件。無料で現地を見てもらう▶︎
査定の日に、聞いておきたい3つのこと
担当者が誠実かどうかは、この3つの質問で分かります。
- 「この金額になった理由を教えてもらえますか」
- 「解体費や片付け費は、この金額に含まれていますか」
- 「家族と相談してから決めてもいいですか」
どれにも、嫌な顔をせず答えてくれる担当者なら、安心して任せられます。
🏯 鬼瓦のひとこと
金額を聞いてから決めればいい。聞くだけならタダじゃ。肩の荷を下ろす最初の一歩は、それくらい軽くていい。
PR>荷物も解体もそのまま。東京の再建築不可物件を相談する▶︎
よくある質問
Q. そもそも「再建築不可」とは何ですか?
A. 建物を建てる土地は、原則として建築基準法上の道路に2メートル以上接していなければなりません(接道義務)。この条件を満たさない土地では、今の家を壊すと、新しい家を建てられません。東京では、JR山手線の外側に広がる古い住宅地に多く見られます。
Q. 本当に建て替えはできないのですか?
A. 建築基準法第43条第2項の特例で、区などの認定や許可を受けて建て替えられる場合があります。気になる場合は、物件がある区の建築課で確認できます。
Q. 駅に近い家でも、買取がいいのですか?
A. 駅に近く、建物もまだ住める状態なら、仲介でも買い手が見つかることがあります。時間に余裕があるなら、仲介の査定も取って比べてみてください。
Q. 兄弟と共有名義です。
A. 家全体を売るには、共有者全員の同意が必要です。進め方は共有名義の実家、兄弟が反対しても売れる?で解説しています。
Q. 相続登記がまだ済んでいません。
A. 査定は登記の前でも受けられます。売却までに相続登記が必要になりますが、提携の司法書士と一緒に進められます。相続登記は2024年4月から義務化されています。
Q. 公的な相談窓口はありますか?
A. 東京都空き家ワンストップ相談窓口(0120-776-735、平日9時〜18時)で、空き家の売却や解体について無料で相談できます。



コメント